2008年03月の記事 | 紫陽庵 casina d'ortensia
備忘録とギリシア語とラテン語とイタリア語と英語とフランス語 appunti e lingue straniere
RECOMMEND

Material : shepe

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


2014.09.23 Tuesday - -
ミニの解釈

こどもはかぜのこなんだよー。
だってSIO ちゃんだって、かぜひいたりしてるじゃん。

2008.03.27 Thursday 14:14 その他-etc.-etc. comments(2)
キケロー『ラエリウスー友情について』80

Cicero Laerius de amicitia 80


続きを読む >>
2008.03.20 Thursday 12:13 ラテン語-latino-latin comments(2)
友情について (岩波文庫)

訳者は、中務哲郎。キケロー選集所収の訳を文庫化したものです。最近の文庫は文字が大きくて目に優しい。
いま使っているラテン語の教科書によく引用されるので、手に取ってみました。短いのですぐ読めます。でも、註に該当単語が挙がってないので探しにくい。

続きを読む >>
2008.03.19 Wednesday 22:28 本-libri-books comments(2)
エミリー・ディッキンソン 「がく一つ、はなびら一つ、とげ一つ」

Emily Dickinson (1830-86) A Sepal, Petal, and a Thorn
薔薇繋がりで、もう一つ。

続きを読む >>
2008.03.18 Tuesday 16:53 英語-inglese-english comments(2)
ウィリアム・ブレイク 病んだ薔薇

William Blake the sick rose
薔薇繋がりで思い出した詩。この薔薇は赤ですね。
もともとは、2006/10/22の記事でした。

William Blake さんは、the song of innocence と the song of experience という詩集を出しています。この前載せた the Tyger も、後者の詩集の一編です。

彼は自分の詩集の挿絵なども手がけていて、絵と詩が一体となった作品を生み出していました。こちら、Tyger of Wrath/William Blake
wrath of tyger


続きを読む >>
2008.03.14 Friday 20:12 英語-inglese-english comments(2)
アッティリオ・ベルトルッチ 白い薔薇 (1934)

Attilio Bertolucci (1911 Parma- 2000 Roma)
La rosa bianca (Da: Fuochi in novembre (1934))



続きを読む >>
2008.03.13 Thursday 18:24 イタリア語-italiano-italian comments(2)
黄金のろば  アプレイウス

ずーっと前から持ってたのですが、ちゃんと読んだのは初めて。

続きを読む >>
2008.03.11 Tuesday 18:01 本-libri-books comments(0)