2006年04月の記事 | 紫陽庵 casina d'ortensia
備忘録とギリシア語とラテン語とイタリア語と英語とフランス語 appunti e lingue straniere
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Material : shepe |
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一定期間更新がないため広告を表示しています 2014.09.23 Tuesday - -
ぐるぐる回れ
フランスに行ってみて。
曲線の国だと思いました。 こちらは、アヴィニョンの広場に置かれたメリーゴーランド。 パリで立ち寄ったショッピングセンターにもありました。 南仏、東よりのニースで車を借りた我々は途中停車をしつつも西へ走り、中央部のアヴィニョンに滞在したのでした。 続きを読む >> 2006.04.28 Friday 16:47 旅行-viaggi-travels comments(0)
薔薇塩@ニースの朝市
新緑の季節ですねー。
近場の山がもこもこしている(笑)。 去年は、五月に京都に行きました。 そこら中で、紅葉の黄緑が瑞々しかった。 今年は、長崎に行きたいなーと画策中。 そんなわけで・・・? 続きを読む >> 2006.04.27 Thursday 12:41 旅行-viaggi-travels comments(2)
マルシェ@ニース
仏蘭西では、市場に行くのを楽しみにしてました♪ 南海岸のまち、ニースの朝の市場模様をご紹介。 パリに着いた我々は、翌朝軽い散歩の後、TGVに乗り込み南下。地中海に臨むニースに到着したのでした。 続きを読む >> 2006.04.20 Thursday 13:34 旅行-viaggi-travels comments(3)
古代エジプト展
アクエンアテンとは、「アテン神に役に立つ者」という意味。
古代エジプト第18王朝の王アメンヘテプ四世が、アテン神を唯一神としてあがめる、という宗教改革を断行した際に、改名した名前だそうな。 それまでは、そしてこの人が死んでからも、エジプトは多神教でした。 続きを読む >> 2006.04.18 Tuesday 01:18 美術-arte-arts comments(2)
某美禄
お見せしたい桜の写真があるのだけど、メモリを読むためのカードリーダーが彷徨い中で、お預けになってます(^^;)。
そうこうしているうちに、うちの近くは樹はすっかり葉桜。気づけば、庭の紅葉も、芽吹きから葉っぱになってました。 新緑!のはずですが、何だか寒いですね。 本村凌二『多神教と一神教ー古代地中海世界の宗教ドラマー』(岩波新書 2005) 小林標『ラテン語の世界』(中公新書 2006) 太田好信・浜本満(編)『メイキング文化人類学』(世界思想社 2005) 続きを読む >> 2006.04.14 Friday 22:26 本-libri-books comments(2)
御無沙汰
すっかり、ぽっかり、間があいてますが、生きてます。
あれよ、あれよ、という間に、エイプリルフールも過ぎて、四月に突入ですね。びっくりしてしまいます。 続きを読む >> 2006.04.04 Tuesday 16:18 その他-etc.-etc. comments(6)
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