2005年10月の記事 | 紫陽庵 casina d'ortensia
備忘録とギリシア語とラテン語とイタリア語と英語とフランス語 appunti e lingue straniere
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Material : shepe |
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三土修平『靖国問題の原点』(2005)
ものすごく真っ当な本。
猫も杓子も皆読めと言いたい。 続きを読む >> 2005.10.30 Sunday 23:35 本-libri-books comments(10)
リトル・ダンサーBilly Elliot (2000)
イギリス学で勧められた映画。
イングランド北部の炭坑町。時代は、組合の力を削ごうとするサッチャー改革のもと1984年。男は男らしくと信じる炭坑夫の息子が、バレエに目覚める話。 続きを読む >> 2005.10.28 Friday 10:11 映画-cinema-cinema comments(0)
恋愛小説家as good as it gets (1997)
長い割に、どうということのない映画。
悪いってこともないのだけど、冴えない。 こういうのを佳作っていうのかなー。 続きを読む >> 2005.10.26 Wednesday 23:21 映画-cinema-cinema comments(2)
マイケル・カニンガム『めぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人』
え? しつこい?(笑)
はい。粘着質です。 映画「めぐりあう時間たちhours」の原作(高橋和久訳 2003)。 原著The Hoursは1998年。映画にあわせて訳出されたのでしょうね。 男性作家だけれど、女性の描き方が繊細です。特にローラの章。 ・・・「時間」って、何かの「間」なのかなー。 続きを読む >> 2005.10.21 Friday 23:21 本-libri-books comments(0)
坪内祐三『靖国』(1999 文庫版2001)
靖国神社が話題になると思い出す本。
ぱらぱら見返してみた。 続きを読む >> 2005.10.19 Wednesday 00:28 本-libri-books comments(5)
相変わらず改めて
ヒッキーはすごい。
あ、実は、音楽絡みは初めて。 この際、カテゴリー作っちゃおぅ。 続きを読む >> 2005.10.17 Monday 14:55 音楽-musica-music comments(4)
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